教室の紹介

理念・教育方針

子どもと仲良し 身近な遊び道具

つみ木は子どもにとって一番ポピュラーな遊び道具です。
だから、子どもも安心して夢中になります。
大人でも悩む問題を、子供がスラスラと完成していくこともあります。
数遊びやカタチ作り等をしながら、知的要素を高めます。

視覚・聴覚を豊かに育む

手や指先を使うことによって脳の活性化がされます。
つみ木を使ってモノを考える面白さの中から、視覚的な才能が開花していきます。

遊び感覚で才能を開花させる

広さや高さの感覚や位置関係を、遊びの中から理解していきます。

意欲をかきたてチャレンジできる創造的教材

つみ木で考える能力は無限です。
考えることの好きな子どもは眼を輝かせます。
ほめられ認められることで、期待以上の能力を発揮します。

つみキッズが目指す教育とは

星の数ほどに、きらめく才能をもった子どもたち

未知だからこそ、どの分野に才能を輝かせるかわからない子どもたち。
何に興味を示しどんな優れた能力を持っているのか……?
才能は、数多くの新しい経験や発見を通して育まれていくものです。
つみキッズでは、つみ木を使った様々なカリキュラムを中心に、子供の興味や関心をうながしバックアップします。
子どもたちに押しつけや否定をしない自由で楽しい雰囲気の中で、潜在能力を引き出し、知性と感性を高めることを目的としています。

適切なアドバイスでさらに子供の知能を高めます

(1)早期に、(2)外部から、(3)多種多様な刺激を与えることで、知能は伸びます。
子供のヤル気をそこなわせるような教育では、歪んだ性格をつくってしまうことになりかねません。また反対に、子供のやりたい放題にまかせた放任主義では、正しい芽は伸びてきません。
適切なタイミングでフォローしていくことが幼児教育の上では大切です。
知能は遺伝的要素よりは環境と知的刺激の与え方で決まってしまいます。
つみキッズでは40年のキャリアを活かした、つみ木教材を主体としたユニークな教育方法で個性と才能を伸ばしていきます。

頭を刺激する知能教育

集中力をつけ、柔軟な思考力を養い、考え工夫することが好きな子供に育てます。
それぞれの能力の限界に挑戦することで、考える力をつけさせます。

年齢と才能に応じてチャレンジ

脳の思考回路は10才で形成されるといわれています。
この時期までにチャンスと刺激を与えて、柔軟で豊かな思考力を育てるのが知能教育の狙いです。

0才~6才 知能を体験する時期

6才~12才 使い続ける時期

10才~成人 使う時期

知能教育の大切なポイント

  1. 子どもをよく知ること
  2. 教えるのではなく、考えさせること
  3. 自分のことは自分でさせること
  4. 興味を起こさせること
  5. ひとつのことに集中させること
  6. 能力の限界に挑戦すること

ギルフォードによる知能構造図

知能はひとつの要素ではなく、多くの要素から成り立っています。
アメリカの心理学者ギルフォード博士によれば、知能は、3つの面、すなわち、4つの考える材料・5つの知能の働き・6つの考え方の組み合わせによる120の知能因子で構成され、それを実践しているのが、つみキッズです。
子供たちは120もの違った考え方を経験できるのです。

知能構造図(S1)モデル